前回のあらすじ
真経津の初めてのワンヘッド戦、及び主任解任戦が終わり、話題はワンヘッドの特権へ。
[第129話]ジャンケットバンク – 田中一行 | 少年ジャンプ＋ (shonenjumpplus.com)
今回のあらすじ
ジャンプ+版のジャンケットバンク第129話が更新されました！今週も楽しんでいただけたら嬉しいです！よろしくお願いします！
— 田中一行 /『ジャンケットバンク』 (@itch_itch) October 17, 2023
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感想
ヘックスメダル
ヘックスって「六角形」とか「魔女」とかの意味があったと思うんですが、
メダルを見る限り特に関係はなさそうですね…？
頭蓋骨に釘が刺さってるのが呪いってことかな。
ものすごく穿った見方だとは自覚してますが、
御手洗くんの「お時間を取らせてすみません」という言葉から
「真経津さんはこんなのに興味はないってわかってるし、僕もそう言ったけど、
この人たちがどうしてもって言うから仕方なく💦」みたいなニュアンスが伝わってくる。
邪推なのは知ってる。でもそう聞こえる。
ワンヘッドギャンブラー専用の特権
第三種が効力中で第一種が極大って配分どうなってるんです…？
まあ文字通り命を賭けたのに効力小は割りに合わないってことですかね。
でも眞鍋先生の暴挙を見る限り、第三種でも結構危険。
使用回数なんかもあるんですね。
国を持てるって言ってた？から何回も使われたら困るものもあるのかな。
購入から2か月間で効力を失う、一度に賭けられるメダルは一枚、
という記述から眞鍋先生のワンヘッド歴が推測できる。
3勝してたからつまり…？半年？？？(計算できない)
最低一枚は補償って優しい…のか？
ワンヘッドから降りるには村雨さんみたいに所持金を使い切るしかないってことではあるよね。
現物のメダルが必要
入手した人物と通貨番号が紐付けられる。
特権を購入するには現物のメダルが必要。
でもメダルの持ち主と使用者が同一である必要はない？
賭場外のバトルロイヤルの可能性を認識しているということか…。
カラス銀行の金庫に預けたらいいんじゃないかな。
そしたら失ったときに銀行の責任にできますよね？
おっしゃる通りです
特権の実現にかかるコスト…。
そう言われればまあ、はい…としか言えない。
というか眞鍋先生の閲覧権すら意味わからない情報量だったしね。
特権のみを管理するの部署だけで足りる？
それだけで会社ひとつ作ったほうがよくない？
特2以上に過酷な労働環境になってそうだけど人手足りてます？
ギャンブラー側から見ればメダル1枚5億円は安いと思ったけど、
銀行側からしても換金してもらったほうが得な仕組みになってるんですね。
口伝で情報が漏れることを黙認してるのには驚いたけど、
ギャンブラーに利のある情報だけをばら撒いて賭場を活性化させてるのかな。
魔法の書
カタログに名前入ってるってことは一冊一冊作ってるってことかぁ。コスト。
荒川さんがすごい顔してるｗｗｗ
業務に誇りをもってたら一瞥もされないのはブチギレ案件ですね。
でも真経津さんの狙いは命懸けで遊ぶことだから魔法はいらないし、
ネタバレの可能性も断っておきたいと。
そういう化け物がいるって知れたことは特6にとっては成果だったかもしれませんね。
そしてもう一人の化け物。
真経津さんの楽しみのためとはいえ、
いちいち他班に喧嘩売らないと気が済まないのか？
綺麗な眼をしてた次の瞬間に複眼になるのやめてください。怖い。
君が一番ホラーだよ。
暗黒金持ちの前でこのムーブしたらさらに人気出ちゃうんじゃない？
面と向かって気色悪いって言われてるの草。もう印象底辺じゃん。
真経津さんと御手洗くんが仲良しと言われているけど、
読者の想像以上に遊んでたフレンズについてはどう思ってるか聞きたいですね。
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