前回のあらすじ
ソードマン出現。
今回のあらすじ
ソードマンこと須郷ミリは、マキマ戦で使役されていたデビルマンの一人であり、
デンジのクラスの転校生だった。
「馴れ合うつもりはない」と宣言したにも関わらず女子生徒の人気を集めるミリに
複雑な表情を浮かべるデンジ。
昼休み、ミリはデンジのところに来た目的を明かす。
デビルマン達は「ウェポンズ」としてチェンソーマン教会の幹部になっていたのだ。
デンジをそのコミュニティに誘うミリ。
毎日ゲーセン。毎日ステーキ。
道具みたいに使われてきた人生からの脱却。
しかしデンジの心は動かない。
イスはイスなりに普通の生活に満足していると言う。
腑抜けたデンジに匙を投げたミリだったが、
去り際の一言がデンジの運命を大きく変えることになる。
「女も抱き放題なのにな……」
[第139話]チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ (shonenjumpplus.com)
感想
あなたミリくんって言うのね！？
剣を使う「中々強い」奴…？ちょっと覚えがないですね。
あの時戦ってたのデンジくんじゃなかったしｗｗｗ
マキマさんの最期はデビルマン達全滅してたから顛末を知らないのね。
ドヤッて出てきたのに人違いだったミリくん可哀想ｗ
ミリくん背高くてカッコいいねぇ…(ﾆﾁｬｧ)
生徒会長とデンジがイケメン認定されてるのにビックリですよ。
それなのに孤立してるうえに休み時間はイスやってるのか…。
でもガラ悪いデンジくんに比べてミリくんはかわいい系だから
初日にちやほやされるのは分かります。
女子に囲まれてるときデンジくんに助けを求めるの、
デンジくんを友達だと思ってるからかな？
ウェポンズの存在
大事な話をしようとしているときにイスになっていた主人公がかつていたでしょうか…。
チェンソーマンだとわかっててデンジくんに座るフミコとヒロフミは何なんだｗｗｗ
ミリくんも元公安側(？)だから対立したりはしないのね。
「ウェポンズはチェンソーマン教会と共に歩む」
[第139話]チェンソーマン 第二部 – 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ (shonenjumpplus.com)
ちょっとウェポンズのメンバー詳しく教えてくれません！？
レゼちゃんとクァンシさまいたりします！？
孫はデンジくんと接触禁止にしないとダメじゃない！？
鞭と火炎放射器の人の正体もわかっちゃったりします！？
それはそれとしてチェンソーマンを教祖にしないのは不敬。正論。
ヤな仕事は断っていい以外は公安時代と待遇変わらない気がする。
毎日ステーキは多分アキくんに却下されてただけだと思う。
デンジくんは朝からステーキ食べたいって言ってたし。
私だったら毎日カレーにします。
インドカレータイカレーも入れたらバリエーション豊富で飽きない。
毎食中華はアキくんの影響かなぁ…。
ミリくんもデンジくんと同じような生活環境だったのかな。
ビンゴっていう顔だって言われて「ビンゴ！」って返すの草。
せっかくチェンソーマン教会に入ってるならデンジくん拝んどこうぜ！
フミコが寿司女呼ばわりされてるｗ
それはそうと説得の仕方がヒロフミより的を射てる。
教会は置いといて、ミリくんのほうがよっぽどデンジのためを考えてますね。
イスはイスなりに
イスはイスなりにイスとして生きてるんだ！
デンジくんがお尻好きなのはまぁ知ってた。
でも夢だったはずの普通の生活に満足できないから今死んだ目をしているのでは。
ミリくんいい子だな～。
デンジくん、お友達になっておきなよ。相乗効果でモテるかもしれないよ？
ミリくん自身もデビルマンだからデンジくんを個人として見てくれるんだよね。
そして衝撃の一言。
デンジくんが一番欲しかったやつ。クリティカルヒット。
扉が閉じる寸前に滑り込んでる演出があるｗ
唯一叶えられなかった夢が叶うならテレポートも体得するわｗｗｗ
「よ～く考えてみた」(推定数十秒)
どこの組織にも所属してない今のデンジくん、誰かの道具でしたっけ…？
17ページ中10ページ女子のイスになってる主人公。
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