前回のあらすじ
人吊ってそうな背中。
今回のあらすじ
居酒屋の刑事コンビ。
宇佐美銭丸と伊藤吉兆。
宇佐美班と伊藤班。
感想
刑事コンビ
遺影…!
ゲーム中は始終悪辣だったけど、
仕事から離れればこんなに穏やかな時間を過ごしてたんですね。
年齢も食べ物の趣味も違う二人だけど、一緒にギャンブラーやってた辺り、
お互いに通じるものがあったんだろうなぁ。
千晴くんこんなに楽しそうで時雨さんに心を許してるのがわかるし、
時雨さんの優しい目が千晴くんを見守っているよう。
千晴くんのこと素直って言ってましたもんね。
普通にお仕事やってれば正義のヒーローのままでいられたのになぁ。
眞鍋先生もそうだけど、どうしたら公務員が
銀行主催の賭場なんてニッチな場所に辿り着くんですか?
感想書くためにイラストとコミックスを行ったり来たりしてるんですが、
本編では二人のことそんなに好きじゃなかったのに泣きそう。
たった一枚のイラストでこんなにキャラのこと掘り下げさせるなんて
田中先生は神か何かですか。
私たちは田中先生の手のひらの上…。
宇佐美班と伊藤班
カラーリングのせいで宇佐美班のイメージカラーがピンクに見える。
そして御手洗くんはいがみ合う相手がいないのでぼっち。
こうやって並べてみると性質的に近いキャラが配置されてる感じですね。
雪村さんは最近メインで出てるからどんな人かわかってきたけど、
逆に味方のはずのしいなさんが何者かまだわからないんですよね。
要くんのが先輩って呼んでるから元特五の可能性もあるし。
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