チェンソーマン 第135話 「センチメンタルドライブ」

アサちゃんがマキマさんみたいなこと言ってる…
チェンソーマンに脳を焼かれた人は
皆厄介オタクみたいになっちゃうんですか？

何度もアサちゃんのこと助けてくれてるけど、
多分デンジくんは「アサちゃんを」助けてるって
意識はなさそうなのがなんとも言えない。

確かにヨルちゃんにとっては憎い相手かもしれないけど
アサちゃんにはそれこそ関係ないことなんだよなぁ。
でもデンジくんは自分のこと好きな人が好きだから
このまま行ったほうが近道ではありそう。
アサちゃんはすぐ男に惚れるんじゃなくて
優しくしてくれる人に弱いのでは…と考えて
デンジくんに似てるなと思いました。
似た者同士でイケるか…？無理かも…

落下さん効果範囲全世界なのぉ？
根源の恐怖、怖…。
潜在意識的なものに影響するのかな。
落下さんってキガちゃんが呼んだんだっけ？
ここまで予測しての行動だったのかな。多分そうだよね。

何も考えるなって言われてポエム読んじゃうアサちゃんの思考どうなってんのw
いや、「作詞作曲」ってことは歌ってるなこれ…。
アニメ化した際にはちゃんと歌ってくださいね？
それはそうとヨルちゃんには「恥ずかしいポエム」という概念がある。
何かしらの形で「恥ずかしいポエム」に触れたことがあるんですね。
ヨルちゃんが顔を赤らめるレベルで恥ずかしい内容って
側から見ると大分面白いな。

「何もつけずに食べてるの？」

え、何？突然出てきたよ、この人、怖…。
食パン袋ごと抱えて食べたいと主張するのかなり強い。
キガちゃんにはアサヨルはどういうふうに見えてるんだろう。
ちゃんと二人に見えてるか一人しか見えてないかで
かなりアサちゃんのヤバさ具合が違う気がする。

食パン約一斤とジャム一缶食べたうえに
冷蔵庫を勝手に物色するキガちゃんwww
飢餓の悪魔なだけあって、かなり食に貪欲。

誰もデンジくんの煩悩を知らないから
みんなデンジくんの望みを読み間違えてる。

でもデンジくんの事情詳しいね…。
悪魔側で情報共有されてるのかな。
人間より報連相ができててすごいね。
悪魔→人間への情報提供は限定的だけど。

チェンソーマン教会の人たちは
もうチェンソーマンの活躍を見れなくてもいいと考えてるってこと？
強いチェンソーマンは必要ないってことだよねぇ…
結果的にチェンソーマンを排斥することになりそう。

ヨルちゃんが追ってたのはポチタチェンソーマン。
視覚で人を見分けられないのは4姉妹共通か。
これって何か元ネタあるのかな。

「冷蔵庫開けっぱなしにしないで」とか
「それに！あっ！」とか等身大のアサちゃんっぽくて好き。

私を信用しなくてもいいから教会の人は信じてあげてください！
本気かなぁ…本当に正しい情報与えられてる？

アサちゃんが強くなってしまった…
なんかカッコいい武器作れてるけどネーミングセンスはダサいままなんだろうな…

デンジくんのちやほやチャンスが奪われている！
これでデンジくんとアサちゃんが対立することを狙ってるのなら、
キガちゃんかなり頭いいけどどうなんだろう…